2022年日本国内について考えてみる

国内情勢

当たり前の日常が徐々に壊れているのか

最近の2年間はコロナウイルスに始まり、東京五輪、北京五輪そしてウクライナ戦争と心休まる暇がなく過ごしております。今度は中国が台湾や尖閣諸島を奪うための行動を起こすような予測も飛び交っており、将来が見えない方も多いのではないでしょうか?

近年の日本国会法案について

岸田政権が昨年発足しましたが、何も決めない政権、媚中政権として捉えられております。私としては高市さんに首相になって欲しかったのですが、どうしようもありません。日本を守る政治を行って欲しいと切に願います。土地利用規制法や経済安全保障推進法案が出来てきておりますが、いずれも公明党などの骨抜き工作により不十分な法案とされているようです。

憲法9条について

ウクライナ戦争により私は自分の国は自分で守らないと守れないことに気づきました。口だけではどうしようもないですね。憲法9条ではロシアや中国のようなならず者国家には通じるわけもなく平和は守れないと考えます。

微力ながら日本を守りましょう

日本の選挙投票率は50%台と先進国の中でもかなり低い国だそうです。このような日本の状況を作ったのは今の日本人に責任があリます。ただ、外国のための活動をしている政党(媚中自民党議員、公明党、立憲民主党、社民党)やマスコミ(朝日、毎日、NHK)は明確になってきているように思います。今度の参議院選挙から少しでもかえていき、良い日本になるように微力ながら行動します。

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