普通のサラリーマンの投資信託による資産形成(2021年5月)

投資

貧乏サラリーマンの投資信託による資産形成

年齢が49歳の私が投資信託を始めたのは今から3年前と遅かった。それでも銀行に預けるよりはマシだし、今が一番若い日と考えて行動している。
コロナショック後、株価は下がったが、その後、上昇中。ただ、5月に入り、アメリカで石油のパイプラインサイバー攻撃によりガソリン代が高騰し、インフレぎみとなり、株価が下落。
楽天証券は毎月5万円、積み立てNISAは毎月3.3万円、イデコは毎月1.2万円を積み立てている。自分は素人なのでほったらかしの長期保有ですすめる。

5月投資信託状況

楽天証券 米国&世界株

楽天バンガード全世界インデックス 318,154円(+18,154円)
楽天全米株式インデックス     335,123円(+13,623円)
eMAXIS Slim 米国S&P500 433,805円(+23,805円)

積み立てNISA

ひふみプラス          481,477円(+80,477円)
iFree 8資産バランス      525,986円(+65,986円)

イデコ

年金資産評価額         495,263円(+24,728円)

投資信託合計

   
トータル結果は2,589,808円(+226,773円)。現状はプラスで推移している。

今後について

 
なんとなく下げ基調だが、自分としては長期保有を考えているので短期的な結果に左右されずに継続していく予定。今後も個別株には手を出さず、投資信託で資産形成を目指す。まずは合計資産1千万円を目指したい。     

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