春の徳島ニンジン状況

野菜生産現場

徳島人参は例年より早い仕上がり!

今年の徳島の人参は昨年より1週間ほど早く仕上がっているように感じる。今年は11月まで気温が高く推移した影響がでているのかもしれない。ただ、12〜1月は低温乾燥で推移したため、葉は少し短いようだ。今年は野菜青果価格は安値で推移した年であったが、人参は北海道、青森、千葉が主な産地だが、他の野菜に比べ、概ね高値で推移した野菜であったと感じる。

徳島人参概要

人参の春どり産地といえば徳島。栽培面積では約900〜1000haあり、10月中旬〜12月下旬に播種し、3〜4月に収穫する。トンネルが独特で通常ではあまり見られない大きめのビニールを用い、換気はそのビニールに穴を開けて栽培する。甘みがあり、ジュースでも美味しく食せる人参が特徴。

所感

人参は中国からの輸入も多い品目。今年度はコロナの影響もあり、輸入量が少なく青果価格も安定していた可能性があるが、このような状況だからこそ国産野菜の良さと大事さを感じ、安定した野菜国内生産が行われていけばいいと感じる。

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